おくんち、獅子舞
美奈宜神社には10/22におくんちという秋の大祭が
行われています。
この際に奉納される御神幸行列は市指定文化財にもなっており
非常に見ごたえのあるものになっています、今でも私は
おくんちが近くなるとテンションがあがってしまいます(笑)
なんといっても見所は御神幸行列が参道を下っていき、寺内橋を
ゆったりと、優雅にわたっていくところではないでしょうか?
10/22という季節もあいまって、綺麗な秋空と近辺の川の清流のせせらぎや
鮮やかな緑をバックに行われる行列の行進には胸が躍ります。
また獅子舞も県の指定無形民俗文化財に登録されています。
これは10月21日の林田・美奈宜神杜の御神幸に奉納されるもので、
非常に特徴的な獅子舞になっています。
この地方では獅子舞は伎楽系統が多くなっていますが、舞楽を伴わないなど
なんというか、芸能的な部分が非常にが少なくなっています。
これはどこも共通だとは思いますが頭をかむと病気が遠ざかり、また
獅子が勇猛に暴れればその年は豊作になるというような言い伝えもあります。
この系統の獅子は、筑後川中流の両岸各地に伝承されたものですが、
現在に至るまで本格的な形を残しているのは、これだけです。
おくんち、獅子舞、どちらも見ごたえが十分になっていますので
もしタイミングがあえば是非見てみてくださいね